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うらん : 歌うたい 太鼓たたき 

おすすめの本:シリル・ディオン著『未来を創造する物語 現代のレジスタンス実践ガイド』

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うらん
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おすすめの本をご紹介します!

Clube do Sambaでも活躍している、すばらしい打楽器奏者のMaruさん。
本業はフランス語の翻訳者(私も昨年まで知らなかった……)!
今年4月に、Maruさんが翻訳した本が出版されました!
フランスの環境活動家でドキュメンタリー映画『TOMORROW パーマネントライフを探して』の監督シリル・ディオン氏の著作 "Petit Manuel de Résistance Contemporaine"の日本語訳です。

『未来を創造する物語 現代のレジスタンス実践ガイド』
シリル・ディオン著 丸山亮・竹上沙希子 訳 評論社
https://www.shinhyoron.co.jp/978-4-7948-1145-5.html

LIVEのお知らせ【6/26(金)Brasil Night 2020 Vol.1 「Funsamble Family feat Antonio☆Uran」@馬車道 King's Bar】

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うらん
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<Brasil Night 2020 Vol.1>
「Funsamble Family feat Antonio☆Uran」

2020/6/26(金)
馬車道 King's Bar
Open 19:00 / Live Time 19:30~22:30
charge 3,000円(Drink別)
【完全予約制※】

出演:
植木啓示(g,compose)
Son-A(sax,fl)
石井圭(b)
笹野凪(ds)
仲村ユウキ(vo,p)
アントニオ(vo,g)
うらん(vo,per)

サンバと市民運動(第1回)

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うらん
今年1月26日、千葉県AALA (アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)が主催した『ラテンのつどい』に「うらん+稲葉光」のデュオで出演させていただきました。
そのご縁で、毎月発行されている千葉県AALAの機関紙に1000文字程度で3~4回連載しませんか、とのお誘いをいただきました。大変ありがとうございます。
連載内容として、ブラジル音楽との出逢い、その魅力、歌詞の解説、などを知りたいです、とのご要望で、タイトルを『サンバと市民運動』とし、連載第1回は私のサンバとの出逢いを書きました。

※この機関紙は、千葉県AALA会員・準会員以外は読むことができないのですが、特別に連載内容をSNS上にテキストで投稿する許可をいただきました。

今日は3月11日。9年目の3.11。あれから自分は何をしてきただろう。
こうして文章に書く作業は、自分の人生を省みることにもなりました。
音楽をするものとして、常に自問自答しながら歩んでいます。
自分は間違いもするし、本当に正しいのかどうかあやふやだったりします。
それでも、太陽や星月のように変わらずに輝き続ける音楽に向かって、這いながらも進んで行くのみです。

以下、連載第1回の文章です。
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『サンバと市民運動』第1回

こんにちは、うらんです。
今年1月「ラテンのつどい」にサンバのデュオ「うらん+稲葉光」で出演させていただきました。
稲葉光さん(ブラジル音楽演奏家、作曲・作詞・編曲家)が脱原発運動の中で生み出した日本語のサンバと、軍事独裁政権下で抵抗を表明したり困窮を嘆いたブラジルのサンバを、選んで歌いました。ブラジルの曲(ポルトガル語)は簡単に解説をしましたが、限られた時間の中ではお伝えしきれませんでした。
今回、改めて機会をいただき感謝します。3~4回の連載の中で、サンバとの出逢い、魅力、曲の解説など千葉AALAのみなさまにお伝えできたらと思います。

●サンバとの出逢い
中学生時代、フルートに憧れ吹奏楽部に入った私は、思いもよらぬ打楽器パートに配属され意気消沈。しかしスネアドラムが上手な先輩がいて、打楽器の魅力に目覚めました。社会人になり、西アフリカの伝統的な太鼓ジェンベとそのダンスに出逢ってからは、ますます没頭してセネガルへも3回学びに行きました。最後のセネガル行きは2009年末~2010年始めでした。

2011年3月11日を境に、私の人生は変わりました。
千葉に住み東京電力の電気を使い、スイッチひとつで明かりが点く便利な生活。電線が福島へつながっているとは意識もせず、原発に反対とは思いながら特に活動もしていない、そんな自分に愕然としました。しかし直ぐには、何をしたら良いのか判りませんでした。

2012年、ネットの某掲示板で「大飯原発の再稼働に反対する人が首相官邸前に押し寄せているのに、テレビでは報道されていない」と書き込まれているのを見つけ、居ても立ってもいられず官邸前へ向かいました。小物打楽器を手に、多様な人が参加していた「ドラム隊」に潜り込んでみたのですが、その中に稲葉さんがいたのです。
私は稲葉さんにスカウトされ、同年12月の都知事選に向けた宇都宮候補の街頭演説で、小物打楽器でサンバの演奏をお手伝いすることになりました。
これが私のサンバとの出逢いです。

同じ12月、稲葉さん作詞・作曲の『原発なくたって』(シトロン稲葉名義、初音ミク音源)を聴き、激しく衝撃を受けた勢いで、私の歌で録音させてもらいました。この曲は各地の脱原発運動の場で歌われています。

第1回は私事ばかりになってしまいました、次回はサンバの魅力について書きたいと思います。

(うらん)
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以上

文中に登場する稲葉さんの『原発なくたって』は千葉県AALAのみなさんもご存知で、この歌詞も紙面にまとめてくださりました。

関連リンク
● 千葉県AALA (アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)WEBサイト:http://genki365.net/gnkf03/pub/sheet.php?id=62621
● 日本AALA (アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)WEBサイト:http://www.japan-aala.org/

LIVEのお知らせ【2/17(月)うらん+クラウジオ石川 SAMBA Live & Session @西千葉カフェ平凡】

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うらん
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うらん + クラウジオ石川
SAMBA Live & Session
2020/2/17(月)
西千葉カフェ平凡

千葉市中央区松波2-7-10 (JR総武線 「西千葉」駅北口徒歩2分)
Open18:30 Start19:00 (約30分×3ステージ予定)
投げ銭+1オーダー

羽飾りのダンサーが華やかに踊るカーニバルをイメージしがちですが、歌と打楽器と弦楽器の日常のサンバもあります。ボサノバもサンバから生まれた音楽です。ブラジルの歴史と人々の心情がこめられた歌詞は、今を生きる私たちにも重なります。
サンバは初めての人もそうでない人もぜひ一緒に楽しみましょう♪歌やギターや打楽器での参加、大歓迎です!

カフェ平凡さんは西千葉駅北口の千葉大学のすぐそば。パレスチナ産のオリーブオイルや石けん、胡麻ペーストなども扱っていて、社会問題関連の書籍も置いている素敵なお店で、美味しいお酒もいろいろあります。

お知らせ【1/16(木)Clube do Samba - Roda de Samba(サンバ・セッション)@荻窪BUNGA】

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うらん
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2020年最初のライブはこちら♪
サンバ・ユニット、クルビ・ド・サンバのサンバ・セッションです♪
歌って、叩いて、踊って、飲んで、食べて、一緒にサンバを楽しみましょう♪
気軽に遊びに来て下さい♪楽器持参もOKです♪

Clube do Samba
Roda de Samba
(サンバ・セッション)
2020/1/16(木)
荻窪BUNGA

Open19:00 Start19:30 1,500円+1drinkオーダー

FaceBookイベントページ
荻窪BUNGA Website スケジュール

Clube do Samba クルビ・ド・サンバ
サンパウロ出身でサンバ・チーム「ブロコ・アハスタォン」代表も務めるクラウジオ石川が参加しているサンバ・ユニット。
クラウジオ石川(Vo, Per)
Gato Preto(Cavaquinho)
Maru(Vo, Pandeiro, Per)
うらん(Vo, Per)