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うらん : 歌うたい 太鼓たたき 

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楽器:初めてのパンデイロ購入!IZZO IZ-PN4430

2015.01.11 (Sun)
去年、2014年の暮れ、ついにパンデイロを購入しました。
ブラジルのメーカーIZZO(イッツオ) IZ-PN4430、10"、木胴(パインシェル)、本皮ヘッド。
嬉しくて、意味もなく1/2(金)のマルコス・スザーノのライブにも持って行ってしまいました。

パンデイロ-IZZO-表
<購入するまで>

● 人のものを借りたり、お鍋のフタで練習したり
パンデイロは、ビリンバウのアンサンブルの時に人から借りて演奏する程度で、ほとんど初心者なのです。
しかし、自分で持っていないと練習ができません。今まではお鍋のフタからお盆、タンバリン(持っているのはダブルジングル)と、色々なものを代わりにしていましたが、ジングル(プラチネイラ)の刻みや左手のグリップなど、実際のパンデイロでないと練習になりません。

● 周りの人のパンデイロは3万円~3千円まで幅広い
周りの人が持っているパンデイロは、3万円もするオーダーメイドのPARKAから、マルコス・スザーノのワークショップで買ったというもの、CONTEMPORANEAのプラスチックヘッドや本革ヘッド、REMOのスキンディープ(合成皮ヘッド)、3千円程度のプラスチックのフレームとヘッドのものなど、様々です。

● 検討と購入
初めて自分で購入するパンデイロは何が良いか。主な用途はビリンバウとのアンサンブル。
まず、予算がないので、1万円以下と設定。そしてブラジル製で木胴で本皮のもの。
このIZZOのIZ-PN4430が7千円台(定価10,800円税込)で、そのお店では最後の一つだったので買ってしまいました。

パンデイロ-IZZO-裏


<IZZO IZ-PN4430 レビュー>

パンデイロ初心者の初めての一つですが、簡単なレビューを書きます。

● 胴(シェル、フレーム)
パイン材の胴は手に当たる角が丸めてあり、ジングル(プラチネイラ)がはまっている楕円状の穴の部分も、ささくれがエポキシ樹脂で埋められています。金具の、胴に留められた部分はネジ山が無く、胴から外せない仕様。全体に丁寧に仕上げられ、手指を傷めないように配慮されているような印象です。
上手な人に演奏してもらったところ、軽くはないということなので、高さを削ったりしてカスタマイズしたいと思います。

左手で持つ部分には黒いプラスチックのカバーが付いていて、グリップしやすく作られています。ただ、私は手が小さくてこのカバーがあると左手の指が皮に届かなくなってしまうため、外してしまいました。ドライバーで小さなネジ2本を回すと簡単に外せました。

● ジングル(プラチネイラ)
ジングルはスチールかステンレス製で、カチカチした音です。ショーロには向きませんが、サンバやカポエイラには十分良い音だと思います。ブラス(真鍮)などのジングルに付け替えれば、ショーロでも使えるかも知れません。このIZZOは胴やヘッドがしっかりしているので、土台に使ってカスタマイズする人もいると聞きました。

パンデイロ初心者なので、最初に音を出した時にはまったくジングルが鳴らなくて「やっぱり安物買いだったのかしら・・・」と思ったのですけれど、上手な人が演奏するときちんと鳴ります。自分でも練習しているうちに鳴らせるようになってきました。

● 皮(ヘッド)
皮は厚めでキレイでしっかりしていて、低音も出ます。チューニングが張っていても緩めてあっても音が響きます。とても良い皮だと思います。
湿度の変化に合わせてチューニングをして、演奏の後は適度に緩め、しっかりケアをして長く使ってあげたいと思います。

● リング
皮を押さえているリングは、断面が円形のタイプで、平たいタイプではありませんでした。

<パンデイロ・ケース>

パンデイロ-IZZO-ケース

パンデイロのケースは、私の周りではCONTEMPORANEAの黒いナイロン製や、それに似たものを持っている人が多いようです。私はずっと以前にリサイクルショップで100円程度で買ったバッグに入れています。10"にピッタリのサイズで、タンバリンを入れようと買ってそのまましまってありました。パンデイロを入れる日が来るとは思いもしなかったなあ・・・。
「HAPPY HAPPY LUCKY」という能天気でポジティヴ全開なロゴが、他の人からも好評です☆





このパンデイロをカスタマイズなどした時などに、また記事を書こうと思います。
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